【FX】トラリピ

【トラリピ設定】私の運用実績とシミュレーション結果を比較!

これまでの記事で各通貨ペアに対するバックテストの結果をまとめてきました。

トラリピを設定する際に、証拠金必要額が表示されますが、実際に必要な資金とは異なります。

そこで、実際に過去のチャートに基づいて運用を続けた場合に、どれくらいの金額が必要だったのかをシミュレーションで確認してきました。

また、そこからだいたいの累計利益も算出しました。

今回は、このシミュレーションの結果が実際の私の運用実績とどれくらい差があるかをまとめてみたいと思います。

シミュレーションと実績の差はどれくらい?
  • 2カ月の私の運用実績と比較!
  • シミュレーション結果は妥当!
  • シミュレーションは数年の結果を一瞬で見ることができる!

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トラリピ設定:2カ月の私の運用実績!

トラリピ設定では、次の項目を設定する必要があります。

トラリピ設定項目
  • 仕掛けるレンジ幅
  • レンジ内に仕掛ける本数
  • 1本あたり何通貨 (トラリピでは基本0.1万通貨)
  • 1回のリピートでねらう利益(利益幅)

鈴さんのブログでトラリピに興味を持った私は、まずは鈴さんの設定をそのままマネて始めてみることにしました。

自己資金は鈴さんよりずっと少なかったので、マネるといっても完全にマネられたわけではありません。

自己資金やその時の相場に合わせて、自分の設定を少し考えないといけないんですね。

というわけで、私はNZD/USDを選択し、最初の設定は次のようにしました。

この設定で運用し、初期資金30万円で2カ月で約2万円の利益を得ることができました。

実際の成約履歴は以下の図の通りで、青丸がエントリーポイント、オレンジ丸が決済ポイントになります。

また、実際の利益の数値は以下の図のようになります。

トラリピでは、このような感じで利益を積み重ねていきます。

決済されないポジションの評価損は増えていきますが、レンジ内で行き来するうちに、それも利益となっていきます。

今回は鈴さんの設定をマネしたのですが、トラリピ設定の利益を最大にする利益幅などの情報があまりありませんでした。

トラリピ2カ月の運用でFX自動売買の感触をつかむことができたので、次の通貨ペアに手をだすためにシミュレーションをしてみることにしたんですね。

これらのシミュレーション結果から、それぞれの通貨ペアに対して、どれくらいの資金が必要で、どれくらいの利益幅にすれば良いかがわかりました。

ただ、みなさんが気になると思うのは、このシミュレーションが本当に正しいかどうかだと思います。

もちろん、正しくないシミュレーションでテストしても私にとってもメリットがないので、私の実績と比較して問題ないと判断してからシミュレーションを進めていきました。

今回の記事では、私の実績とシミュレーション結果の差についてお見せします。

決済トレールの設定有無の違いの差はありますが、妥当な結果になっています。

シミュレーションを始めた理由は、次の通貨ペアを選びたかったから!

トラリピ設定:2カ月の私の運用実績とシミュレーションの結果を比較!

それでは、2カ月の私の運用実績とシミュレーション結果を比較していきます。

シミュレーションのトラリピ設定は以下のようになります。

実際の運用では、決済トレールを適用していますので、取引回数や利益にこの分の差は出てしまいます。

そして、以下の表が私の運用実績とシミュレーション結果をまとめたものになります。

決済トレールの有無の差はありますが、取引回数や利益はまあまあ近い値になっています。

シミュレーションでは、日足の情報のみを使っているので、やはり多少の差は出てしまいますが、各通貨ペアでシミュレーションを行うには十分と考えました。

この期間には、NZD/USDは0.62~0.68ドルの間で動いていますので、新規売り注文はゼロで買い注文のみのエントリーとなります。

次の図は、この期間の累計利益と必要資金の推移ですが、しっかりと利益が出るポイントで利益を積み重ねていることがわかると思います。

この私の運用実績とシミュレーション結果の比較から、シミュレーション結果妥当だと判断し、シミュレーション結果を次の通貨ペア選びに使うことにしました。

シミュレーション結果から、NZD/USDがもっとも稼ぎやすく、NZD/JPYが次に稼げる通貨ペアと出ましたので、今ではNZD/JPYにも参入しています。

運用実績とシミュレーション結果からシミュレーションは妥当と判断!

さいごに:【トラリピ設定】シミュレーションは数年の運用結果を一瞬で見ることができる!

今回の記事では、シミュレーション結果と実績の比較をお見せしました。

今回の通貨ペアごとの5年分の検証を実際の運用で検証しようとすると、5年以上の月日とかなりの資金が必要になります。

検証にこんな時間をかけていたら、お金を稼ぐ前に死んでしまいそうですね。

そこで、シミュレーションが活躍するわけです。

最近では、Progateドットインストールといったプログラミング学習サービスが充実してきています。

初心者にもわかりやすく、無料でもかなりの部分まで学べますので非常におすすめです。

今回のシミュレーションもExcelのMacroでif文、for文で組んだだけの簡単なプログラムになります。

これくらいであれば、1週間もかからずマスターできると思いますので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください!

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